確定申告ソフトの中でも圧倒的に口コミで人気の会計freeeで、確定申告2022期間中に、なんと「最高10万円当たる」気前のいいイベント、キャンペーンを開催中です!
簿記の知識も税金の知識も不要!
だから一番簡単
スマホでの使いやすさダントツ
すきま時間で確定申告が完了!
↓ ↓ ↓
個人事業主、フリーランス、副業の方のために最大10万円の Amazon ギフト券が2000人以上に当たる還元キャンペーン!
なんと会計freeeフリーでは
- 個人事業主の方、
- フリーランス、
- 副業の方
のために、最大10万円の Amazon ギフト券がなんと2000人以上に当たる還元キャンペーンを開催しています。これは超お得ですね!
会計freeeキャンペーンの期間と景品の内容
開催期間は2022年の2月1日から3月15日までとなっています。
気になる景品の内容は、
- 年払いの方の中から10名の方に Amazon ギフト券10万円が当たります。
- 年払いの方の中から1600名の方には Amazon ギフト券が5000円ぶん当たります
- 月払いの方の中からは10名の方が Amazon ギフト券3万円。さらに、
- 月払いの方の中からは500名の方に Amazon ギフト券1000円ぶん
が当たります。
応募するためには会計フリーに契約して、指定の応募フォームから応募をするだけです。。
新規契約だけでなく、既に個人プランを契約しているユーザーも対象
freee会計の「確定申告祭りキャンペーン」ですが、フリー会計の個人プランを契約した方に限ります。つまり法人の方は対象外なんです。が、逆に対象になるのは、今回、確定申告2022で新規に契約した方だけでなく、すでにフリー会計の個人プラン契約しているという方も対象ですので、会計freeeを利用している方、ぜひ忘れないように参加してくださいね。
会計freeeから直接、確定申告書送信が可能!e-tax要らず
会計freeeの確定申告は半自動。3ステップだけで完了します。確定申告の多くの部分が、会計freeeだとほとんど半自動でできてしまいます。
パソコンでも操作できますし、スマホのアプリでもオッケーです。
日々の入出金を記録して帳簿を作成
まずは帳簿を作ります。日々の収入や支出のデータを入力する作業がそのまま帳簿を作って仕分けをする作業になってしまいます。帳簿を作るためにはこの取引履歴や売り上げ入金、経費支払いなどの入力のが1年間通じて大変なんですが、会計freeeはスマホアプリも利用できるので、スキマ時間に少しずつ仕訳作業をすることも可能です。
絶対に利用したい、クレジットカードや銀行口座との連携機能
まず絶対に利用したいのが、クレジットカードや銀行口座との連携機能。カード払いや銀行への入金、銀行からの振込み履歴などは、最初に連携の設定をしておけば、自動で読み取って、入力してくれますので、本当に手間が省けます。特に新しいお客さん、珍しい経費の出金などは仕訳があっていない場合がありますので、一応チェックして、手動で修正します。徐々に学習していきますので、継続的な取引が多い場合にはどんどん楽になっていきます。
とにかく日々のお金の管理を効率化したい方、本当に銀行口座とクレジットカードの連携は便利です。クレジットカードや銀行口座の入出金明細を全部自動取得してくれますので、入力の手間を大幅に省けますし、いちいち各クレジットカードや各銀行のオンラインバンキングのホームページにログインして残高を見なくても、会計freeeの画面を見るだけで、「今日いくら残高があるのか」「今月いくら入金されて、いくら出金したのか」がわかるようになっていて、本当に便利です。
写真に撮影するだけで領収書のデータを帳簿に入力
最近ではコンビニや牛丼店くらいの小額決済でもQR コード決済やカードのタッチ決済なども増えてきて、現金で支払うことは減っていますが、「一年で一回も紙のレシートや領収書が出ない」ということもあまりないと思います。まだまだこの写真に撮影するだけで領収書のデータを帳簿に入力してくれるフリーのレシート撮影読み取り機能は、活躍します。日付や金額が自動で入力されます。このレシート自動入力機能、スキャナーでスキャンするよりも、スマホアプリからカメラで撮影で行うほうが実際、簡単です。経費の一覧表示を編集となると、やはりパソコンのほうがいいですが、一件一件の入力に関してはスマホのほうが表示がシンプルで操作しやすいと感じています。
領収書がない状態からでも項目を作る「簡単手入力」
そういった領収書がない状態からでも、入出金の項目を作るのも本当に簡単です。「簡単手入力」というところから入力していきます。スマホでも操作できるようになっています。現金で支払いをして、思いつくのは、スマホのOCRで読み取りが難しそうな達筆な手書きの領収書をもらった時や、電車やバスの交通費を現金で支払って領収書が出ないような時だけでしょうか。
確定申告に必要な書類決算書や確定申告書を作成するのも簡単
そして最終的に確定申告に必要な書類、決算書や確定申告書を作ります。決算書と確定申告書を作る時には、会計freeeであれば、ここまでで全部の収入と支出の入力が終わっていれば、freee内部では帳簿が全て出来上がっていますので、青色申告の複式簿記の総勘定元帳なども表示させることができる状態です。
こうなっていれば、もう「確定申告書類の作成」というボタンを押したら、画面の指示に従って、生命保険料控除、寄付金控除などを入力していけば、もうその瞬間に確定申告の書類が自動で全部揃っている状態になります。もちろん、控除の証明書などは手元に用意しておきましょう。
税務署に確定申告書提出もfreee+スマホだけでOK
最後に。確定申告書類をオンラインで税務署に提出します。確定申告書類の提出ですが、会計freeeから直接スマホでマイナンバーカードを読み取って、送信することが可能になっています。
費用も手間も時間も節約できる
パソコン用の外付けの IC カードリーダーも購入しなくてよくなっていますので、費用も削減になっていますし、面倒な.xmlファイルや.xtxファイルを一度パソコンに保存して、国税庁e-taxのページで再度アップロードする、といった手間もかからないので、操作ミスやファイルのエラーによるトラブルも減らせ、時間も短縮できます。本当にこのe-tax の画面を見に行かなくてもいい、というのは画期的に便利ですよね。この点は外部からの送信を受け入れてくれるようになった国税庁側にも感謝です。
事業復活支援金などの申請に必要な受付結果の確認は Web 版で
ただし確定申告書の送信の受付結果の確認についてはfreeeのスマホアプリではなく、 Web 版で確認する必要があります。この e-tax の送信結果、税務署で紙で提出したときの収受印の代わりになるのですが、どこで必要になるかと言うと、例えば最近の事業復活支援金の申請をする場合には、該当年度の確定申告の受付け印のついた確定申告書の控えか、この e-tax の送信の受付結果のどちらかが必要、と記載されています。
個人事業主の方でそういった支援金や助成金を受け取る予定のある方は、こういったところもチェックしてくださいね。