シェアNo.1の弥生のクラウド確定申告ソフト
会計ソフトとして定番の弥生は、使い慣れている方も多く、対応している会計士・税理士さんが多いこともあり、クラウド確定申告ソフトの中でもシェアNo.1のシェア56.8%(※1)。やよいの白色申告はずっと0円。青色申告や法人会計は個人事業主や起業を支援するため初年度無償キャンペーンを実施中。
企業の会計・経理ソフトで「弥生」の名前を知らない人はいませんよね?
その弥生が個人事業主や中小法人向けに、安心の機能を「0円から」の低価格で、クラウド会計サービスを提供してくれいています。
おすすめポイント1:クラウド確定申告ソフト利用シェアNo.1
弥生は2014年からクラウドサービス提供を開始。
多くの企業や個人事業主の方々に利用しており、弥生のクラウド確定申告ソフトは「シェア56.8%」で最も使われているクラウド確定申告ソフト(※1)になっています。
(※1 「クラウド会計ソフトの利用状況調査」(2017年4月)-MM総研調べ)
おすすめポイント2:やよいの白色申告オンラインは「ずっと0円」
個人の副業や株・FX・仮想通貨などの副収入、サラリーマンの還付申告、個人事業主で青色申告していない方が利用する「やよいの白色申告オンライン」は
- 初期費用:0円
- 月額:ずっと0円
導入したら、ずっと0円で、毎年白色申告が行えます。「お試し」ではないんです。
ただし、サポートは別料金になっています。
- 電話
- メール
- チャット
- 画面共有案内
などのサポート付きプランは有料プランになります。
しかし、こちらも「初年度半額キャンペーン」実施中ですから、その間に安心して慣れてしまえば大丈夫ですよね?
おすすめポイント3:やよいの青色申告オンラインは「初年度無償キャンペーン」中!
個人事業主が利用する「やよいの青色申告オンライン」は、有料プランになりますが、今なら青色申告に必要な全ての機能が「初年度0円」で使える「初年度無償キャンペーン」を実施中です。
確定申告2019でお試しで利用してみる、というのがおすすめです。今すぐ始めれば、無料期間中に確定申告2019と確定申告2020まで終わらせられます。
弥生のクラウド確定申告ソフトも直接電子申告できるようになった!(確定申告2020から)
やよいの青色申告・やよいの白色申告など弥生会計のクラウド確定申告ソフトに、直接電子申告する「確定申告e-Taxモジュール」がリリースされました。2020年2月17日現在、Windows版のみ対応で、Macには未対応ですが、大きな一歩です!
弥生会計ユーザーの口コミ
青色申告のための作業開始。まずはB/S、P/Lチェックから。ここで大体いつも変な仕訳ミスが見つかる。弥生会計有能。
— Shunichi Shimoyama (@shimo1974) 2019年2月16日
今年の確定申告、もう終わり?弥生会計のクラウドとe-taxのネット申請で1時間位で終わっちゃった
— しゃど地蔵 (@SyadoZ) 2019年2月18日
弥生会計の書類作成アプリMisoca が便利😭請求書出すのめっちゃ渋ってたけど、無料でサクサク作れて5分くらいで送付まで行くから楽しくなってきた… メール開封されたかまでわかる pic.twitter.com/VKSFE2bxHr
— ひかがみひなみ🍰童話展 (@moucou) 2019年1月18日
更に別途有料の「サポート付きプラン」も「初年度半額キャンペーン」を実施中です。
非常に低価格で安心のサービスを利用できるようになっています。
おすすめポイント4:弥生会計オンラインは「2か月の無料体験キャンペーン」「起業家応援キャンペーン(0円)」中!
中小企業や法人が利用する弥生会計オンライン。
誰でも2か月の無料体験プランが利用できます。
これもこの確定申告・年度末に「お試し」してみるのがオススメですね。
さらに、2014年以降に法人登記・法人成りしたばかりの起業家の方向けに、「起業家応援キャンペーン」を行っています。サポート付きプランが「初年度0円」((最大14か月間))で利用できます。
これはありがたいキャンペーンですよね?
おすすめポイント5:個人/法人の方向けの請求管理サービスもある!
弥生では、個人・法人の方向けの請求管理サービス「Misoca」も提供しています。面倒な
- 請求書作成
- 見積書作成
- 納品書作成
- 領収書作成
が一貫したシステムと作業フローの中で行えますので、便利ですよね。
やっぱり大手老舗で安心。
弥生のクラウド確定申告ソフト
白色/青色申告オンライン
↓↓↓↓
注意!弥生会計のデスクトップアプリ(インストール型)はMac(マック)では動かない
弥生会計は今でも従来型のパソコンにインストールして使うデスクトップアプリ「弥生会計 19」を発売しています。
弥生会計の公式サポートページにて、
『弥生製品』はMacのコンピューターでも使えますか? サポート情報
ID:ida12152
弊社ソフトウェアは、日本マイクロソフト株式会社のOS上で動作するように開発され、検証しております。
現在、Apple社のMacintosh(マッキントッシュ。以下、Macとします)のコンピューターでは、Mac OS上でWindows OSを動作させ、Windows対応のソフトウェアを動かすシステムとして、「BootCamp」(Apple社)や「VMWare Fusion」(VMWare社)、「Parallels Desktop for Mac(Parallels社)」があります。
これらのシステムに関して、Windows OSが正常に動作しており、かつ弊社の規定する動作環境を満たしていれば、『弥生製品』は動作するものと思われます。
引用元:https://support.yayoi-kk.co.jp/faq_Subcontents.html?page_id=12152
というわけで、Macの方が確定申告をするなら、「弥生のクラウド確定申告」がおすすめです。
【弥生】『やよいの青色申告 オンライン』使わないともったいない便利機能:自動化
やよいのクラウド会計に登録していると、ときどきサポートからメルマガが届きます。弥生の青色申告オンラインは、確定申告時期に限らず、とにかく会計ソフト・経理ソフトとして日常の業務を楽にしてくれる機能が満載ですが、とっても機能が多いので、どれから使えばいいのか悩んでしまいますよね?
まずは、メルマガで紹介されている機能から使ってみましょう。
スマート取引取込
銀行口座やクレジットカードの取引明細を自動で読み込んで、自動仕訳してくれる弥生の「スマート取引取込」。とにかく日付や金額・項目名を、連携設定したネットバンキングやクレジットカードの会員サイトから、毎日自動で取り込んでくれるので、あなたは入力しなくていいんです!
あなたは自動仕訳の結果をチェックしたり、詳細を追記(交際費などは同席した方の社名や名前など、最近は求められますよね?)するだけ。
こういうところはクラウド会計ソフトの一番の強みですよね。
日々のレシートや領収書を自動取込・自動仕訳できるのも弥生のクラウド確定申告の強み。スマホでレシートを撮影したり、スキャンしたデータをアップロードするだけで、これも自動取込・自動仕訳できちゃいます。出張の経費精算なども、帰りの電車の中でパソコンを開くまでも無く、サクサクと終了。
やよいの青色申告オンラインは、POSレジや請求書作成サービスとも連携するので、店舗型でもフリーランス型でも個人事業主や副業サラリーマンの経理事務を自動化して、大幅に効率アップしてくれます。
弥生はサポートで仕訳などの質問も受け付けてくれる
freeeやマネーフォワードも大丈夫だと思うのですが、老舗会計ソフトの弥生会計ではサポートで確定申告ソフトの操作方法や設定以外に、「仕訳についての質問 」にも対応することをアピールしています。
例としては、
- 立て替えるときの「事業主借」と「事業主貸」はどっちがどっち?
- 報酬から源泉徴収された所得税はどう仕訳して記帳すればいいの?
- 30万円未満の固定資産を1年で全額経費にすることは可能?
- 自動車をローンで購入し、代金の一部を諸費用ともに支払ったときの仕訳は?
といった、いわゆる会計・経理の一般的な質問にも対応してくれますし、「やよいの青色申告オンラインサポート情報」の事例も非常に細かく具体的で、法律・制度の解説も豊富なので、安心です。