伸び率No.1！自動入力と自動仕訳が人気のマネーフォワードクラウド確定申告は基本機能が無料お試しできる！
幅広い自動入力と自動仕訳が人気で、個人事業主のシェア伸び率No.1（※1）のクラウド会計ソフト、マネーフォワードクラウド確定申告。経理が大幅にスピードアップし、個人事業主の基本機能は無料、中小企業･法人も業界最安値水準。無料でも「お試し」ではなく、「本気で使える」強力な確定申告ソフトです。テレビCMをやっている家計簿アプリ「マネーフォーワードme」もやっている（お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』は利用者数750万人突破！！）ので、スマホでの使いやすさにも注力しています。
マネーフォワードクラウド会計ならインボイス対応も安心
マネーフォワードクラウドは事業規模に応じて2種類
- 個人事業主向けの「マネーフォーワードクラウド確定申告」
- 中小法人向けの「マネーフォーワードクラウド会計」
の2種類があります。
おすすめポイント１：個人事業主のシェア伸び率No.1のクラウド会計ソフト
最近競争が激しいクラウド会計ソフト。
その中で今、クラウド会計ソフト（個人事業主向け）として最もシェアを伸ばしている（※1）のが、マネーフォワードクラウド確定申告です。銀行やクレジットカードなどのデータの自動取込、自動仕訳ができるのが口コミでも広がっている人気の理由のようです。2017年9月29日マザーズに上場後、前年比2倍の成長を続けているそうですからすごいですよね！
（※1 2016年12月(株) ＭＭ総研 [ 東京・港 ] 調べ マネーフォワードは:9.8%から17.7%へ+7.9%シェアがアップ）
おすすめポイント2：自動入力で経理が大幅に省力化・スピードアップ。自動連携数も国内No1！（※2）
銀行やクレジットカードの連携で、会計処理や経理が大幅に省力化・スピードアップできます。
銀行口座での入出金やクレジットカードの利用明細を自動取り込み、自動仕訳してくれるからです。
ポイントになる連携可能な銀行やクレジットカードなどの金融関連サービス数は、国内No1（※2）の3,600以上もあります。
今、インターネット時代の利点である「自動入力」を、最も幅広く、利用できるクラウド会計ソフトです。
（※2 2016年12月末日時点。マネーフォワード調べ）
おすすめポイント3：クラウドだから買い替え不要
これまで会計ソフトと言うと、パッケージソフトを購入して、パソコンや自社サーバーに一台一台インストール必要がありました。この管理コストも大企業では相当な負担でした。
さらに、パッケージソフトの場合は、毎年の税制変更に対応するため、毎回ソフトの入れ替え・バージョンアップが必要でした。
しかし、クラウド型の「マネーフォワードクラウド確定申告」は、自動アップデートしてくれます。
面倒な作業は不要になりました！
おすすめポイント4：クラウドだからMacでもスマホでも、時間も場所も端末も選ばず「使える」
MFクラウドは、インターネットをベースにしたクラウド型会計アプリだから、移動中や自宅でも、データ入力や残高・売上の確認が可能です。これは忙しいエグゼクティブ、企業経営者や責任者、個人事業主には安心できるポイントです。
さらに反映スピードの速さも魅力。同時に複数人でも使えるので、離れた場所で同じデータがリアルタイムに共有でき、会議でも最新の経理情報をベースに議論が可能です。
Mac（マック）やスマホ･タブレットなどでも使えるため、帰社しなくても経費の入力などが可能になります。
おすすめポイント5：費用は業界最安水準 無料でも「使える」
個人事業主は、初期費用無料のほか、
- 銀行・クレジット明細の自動取込
確定申告書類の作成/提出（雑収入・控除のみの作成/提出が無料）- 1会計年度50件までの仕訳登録
- 見積書・請求書作成（取引先登録の上限3件）
- メール/チャットサポート（操作方法）
など基本機能も無料でお試し可能になっています。これは嬉しいですよね。
副業で年間50件までの収入や支出だけの方なら、この無料プランだけで確定申告書作成から提出まで可能です。
無料プランでサポートまでついているのは珍しいですよ。
2023年2月7日（火）から、無料お試しでは 確定申告書のプレビュー機能、確定申告書の出力機能（PDF・xtx形式）、確定申告書の電子申告機能が使えなくなりました。実際に確定申告をする際には有料プランの契約が必要です。
法人化（法人成り）のサポートや、その後の有料プランでも引き続き使ってもらえれば、マネーフォワード側も十分ペイできるという戦略です。安心して利用してください。
全機能をフルに使える有料プランは、
- 個人事業主：月額800円～（マネーフォワードクラウド確定申告）
- 法人：月額2,980円～（マネーフォワードクラウド会計）
「そんなに安くていいの？」
と言ってしまいそうなくらいの、業界最安水準です。
これもカスタマイズやメンテナンスで保守工数のかかるパッケージソフトでは実現できない、クラウド型のメリットです。
今回の確定申告だけ無料お試しで使ってみる
これらの有料プランもたっぷり1ヶ月無料で使えますので、事業規模に応じてプランを選んで、「今回の確定申告だけ無料お試しで使ってみる」、というのもおすすめの方法。クレジットカード登録も不要で勝手に継続課金されることはないので安心です。
お試し期間中は、一部使用できない機能があります。
おすすめポイント6：人事･労務管理もサポート
マネーフォワードクラウドでは、請求書発行以外のバックオフィス業務全体をカバーしており、
- マネーフォワードクラウド給与
- マネーフォワードクラウドクラウドマイナンバー
のサービスも行っています。全てをマネーフォワードで連携することで、スムーズな会計･経理を行い、人員やコストの削減とスピードアップが可能です。
マネーフォワードMFクラウド確定申告の口コミ
給与計算をマネーフォワードのクラウド給与からやよいのインストール型給与ソフトに移行を検討したんだけど、Winしか対応してない事実を知る。平成、もう終わっちゃうよ、やよいさん… そろそろMacにも対応しておくれ…
— ロックオン柳田 (@homerunoffice) February 18, 2019
この口コミによると、当時はマックに対応できていなかったんですね。現在はちゃんとマックに対応しているので、デザインやクリエイティブなどMacが多い業種・職種の方でも安心してマネーフォワードクラウドを利用できます。
マネーフォワードのクラウド確定申告でやってみたら
— さくら🌸フリーライター (@sakura_tea_2018) February 16, 2019
簿記の知識なくてもめっちゃ分かりやすい感動やで
口座とカードの連携で帳簿の半分は済んでしまう
フリーライターさんの口コミ情報。銀行口座連携やカードの使用明細などもマネーフォワードクラウド確定申告の連携機能を使って自動取り込み、自動仕訳を利用すれば1年分の仕訳が貯まっていても、個人事業主の方ならだいたい1日かからず確定申告完了しますよね。せどりなど転売系の方は取引の数が多いので少し大変かもしれませんが、そういう方にこそ使ってほしいのがマネーフォワードの自動連係です。
ようやく確定申告に着手
— さくら🌸フリーライター (@sakura_tea_2018) February 16, 2019
領収証をとっておいただけで帳簿付けすらやってなかったのだが
科学が進歩してるので帳簿は一日で終わった！
こちらの口コミは領収書からの帳簿付け。これでも1日で終わるというのはすごいですね。マネーフォワードクラウド確定申告の操作はとにかくシンプル。しかも仕訳をAI学習してくれるので、仕訳をやればやるほど効率も大幅にアップします。
バンコクにいながら確定申告作業中。国内にいるときカード払いできるところはすべてカード払いにしておいたので、マネーフォワードの項目仕分けとやむなく現金のものを登録して出力してすれば大体片付く。キャッシュレスだともっと楽なんだが・・・
— 芦田 哲也🇹🇭🇲🇾🇵🇭ノマド (@acid_axx) February 21, 2019
海外滞在中のノマドワーカーの方の口コミ。「カード払いできるところはすべてカード払いにしておいた」というのがポイントですね。マネーフォワードクラウドの自動連係でカード明細を自動取り込みしておけば、確定申告、帳簿付けでもテンキーすら不要です。仕訳項目の指定をマウスで選んでいくだけで済みます。
初めての確定申告終わった！
— tai_hatake@フリーランスエンジニア (@tai_hatake) February 21, 2019
なんかめっちゃ、緊張した。
マネーフォワード確定申告のおかげで何にもわからない状態でも無事済んだ！
フリーランスの方の口コミ。初めての確定申告、サラリーマンだった方には用語も意味不明なものが多いですが、マネーフォワードクラウド確定申告なら、平易な日本語で聞かれる質問項目にこたえていけば、確定申告書の項目が全部埋まりますから安心ですね。何か間違いがあって後日、税務署から電話や手紙が届いたら怖いですもんね。
マネーフォワードにも仮想通貨の確定申告支援サービスがある
・日銀 ７ヵ月ぶり指し値オペ
— 日経CNBC (@NIKKEI_CNBC) February 2, 2018
・ビットコイン ２ヵ月ぶりに９０００ドル割れ
・マネーフォワード 仮想通貨の確定申告支援サービス
動画一覧は、https://t.co/0R13TdgVVU pic.twitter.com/X9dcuUv1ri
